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いきものいろいろ

気になった記事の紹介と日常

灯火採集用 HIDハンディライト覚え書き

中国製ノーブランドのHIDハンディライトの灯火採集向け改造について。

 本記事を取り上げるサイトがなかったために覚書程度にですが、これから使われる方の参考になればと。

 

まず購入ですが、私は(http://store.shopping.yahoo.co.jp/tokutoyo/)で購入しました。

 

 ただ、楽天Yahoo!やらで検索すれば該当商品は無数に見られるのでいろいろ検索してみるといいかもしれません。 購入後はテスト運転は欠かさぬよう。中国製だから、というわけではないですがいじってからは返品は効きませんので。

 

 そして改造です。 改造と言っても、灯火総研の製品を参考(http://light-trap.jp/burner.html)に紫外線除去バルブを撤去するだけです。

 

購入品のハンディライト

 

左から、ニッパー、シャコ万力、ピンセット。

 

 ニッパーとシャコ万力は100円ショップでの購入品です。 シャコ万力でガラス管をあらかた割ってしまい、ニッパーで細部を割りながらピンセットで回収していくスタイルです。

 というのも、ペンチ等でいきなり割ってしまうと、力余ってガラス管だけでなくバルブそのものも割ってしまう可能性があると思ったのです。

 

 これがキャップを外したところです。キャップとレンズは別々になっているので取り外す際はレンズを落として割ってしまわないように気をつけてください。

こいつを万力で割ってやります。

 あとは回収しながらニッパーで細部を割っていけば完了です。

 ガラス管は飛び散るのでメガネで目を保護するなどして、作業の際は十分気をつけてください。 割ってしまったらこうなります。

キャップ等を元通りに取り付け、完了です。

 

 灯火採集は様々な昆虫が採集できる便利な方法ですが、どうしても式座が高いイメージがあります。

 しかし、この方法を用いれば1万円程度の初期投資で簡単に灯火採集ができます。 ライトFITやスプレーイングなどアマチュアの中でも新しい採集方法が次々と開拓されている現在です。 これによってさらなる昆虫相の解明に繋がれば、と思います。

 

※本記事を参考に改造されて製品壊れてしまった場合なども、管理人は一切の責任を負いかねます。改造等は自己責任でお願いします。